思想・哲学– category –
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思想・哲学
【3分】「21世紀の京都学派」とは?MMTと西田哲学の意外な関係
財務省が恐れる「21世紀の京都学派」 「京都学派」。かつては西田幾多郎ら戦前の哲学者グループを指す言葉でしたが、今、財務省の主計局では別の意味で使われています。 それは、京大教授の藤井聡氏や自民党の西田昌司氏ら、京都を拠点に活動する「反緊縮... -
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財務省が恐れる21世紀の京都学派とは?日本の積極財政論の開拓者たち
こちらに3分要約版の記事もあります。 この記事は、私が初めて「21世紀の京都学派」を論じた記事のリライト版で、オリジナルの「京都学派」と「21世紀の京都学派」のアナロジーで遊んだ記事です。 ここでアナロジーで遊ぶとは、この両者の間に共通点や並... -
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財政赤字と「国の借金」の倫理学—子孫へのツケから父祖への恩義へ
こちらに3分要約版もあります。 今回の記事は、当サイトの「21世紀の政治経済学」の立場から、財政赤字と「国の借金」の倫理学について論じます。 それは財政赤字と国の借金を将来世代へのツケとして非難する旧来の主張を批判し、むしろ適切な財政赤字の... -
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【3分】経済学部は行く意味ない?大学で習う経済学が嘘である理由
経済学は「科学」ではなく「イワシの頭」 「経済学部に行けば、社会の真理が分かる」。そう思っているなら、大間違いです。 大学で教わる主流派のマクロ経済学は、現実を分析する科学ではなく、信じることで安心するための宗教(イワシの頭のようなもの)... -
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【3分】経済学の嘘に騙されるな!給料が上がらない本当の理由
現代の経済学は科学ではありません。それは「イワシの頭」のような、それを信じることで規律・規範が与えられ安心できるというだけの「宗教」に過ぎないのです。 テレビや新聞で偉い学者が語る「もっともらしい経済の話」が、なぜ私たちの生活を苦しめるの... -
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現代の主流派経済学とは「イワシの頭」なのか?経済学批判の哲学入門
こちらに3分要約版の記事もあります。 この記事では現代の主流派の特にマクロ経済学(大学で教えられているマクロ経済学)とは何なのかを、経済学の哲学の観点から紹介します。 経済学の哲学とは、経済学が経済を対象とするのに対して、経済学自身を対象... -
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令和日本の「良識」を求めて—戦後リベラル左派の賞味期限切れの先に
今回の記事では、令和の日本において「良識」的とされる立場の再構築が必要であることを論じます。 戦後「良識」の解体と、「良識」再生の必要性 令和の日本には「良識」の再構築が必要であるように思われます。 なぜでしょうか。 それは旧来型の戦後の「... -
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【3分】究極の自由が「土地共有」に行き着く?左派リバタリアン入門
「自由至上主義(リバタリアニズム)」と聞くと、政府の介入を嫌い、税金を否定する人たちというイメージがあるかもしれません。 しかし、その自由主義の論理を極限まで突き詰めると、実は「土地はみんなのもの(公有)」であり、「ベーシックインカムが必... -
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左派リバタリアンとは?ベーシック・インカムを可能にする土地共有論
こちらに3分要約版の記事もあります。 この記事では「左派リバタリアン」の思想を簡単に紹介します。「左翼リバタリアン」と訳されることもあります。 リバタリアンとは「〜主義者」のことなので、思想の名前としては「左派リバタリアニズム」ということ... -
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【3分】日本は鎖国せよ。グローバル化も戦争を防ぐ究極の経済安全保障
世界中で「自国第一主義」が広がり、「保護主義は戦争につながる」という懸念が高まっています。しかし、本当にそうでしょうか? 実は、かつての日本には「鎖国」という、平和を守るための第三の道が存在しました。 この記事では、歴史の教訓を紐解きなが... -
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令和日本の鎖国論—グローバリゼーションでも「保護主義→戦争」でもなく
こちらに3分要約版の記事もあります。 本記事の問題意識とアウトライン 近年、世界的に先進国で反グローバリズムの潮流が強まっています。そのなかで自由貿易(グローバリゼーション)の継続か、それに反対する関税等による保護主義(自国第一主義)かと... -
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【3分】カントの批判哲学を批判する—物自体というフィクション
カント哲学は近代哲学の金字塔ですが、実は根本的なところで「無理」をしています。 カントは「経験の可能性の条件(経験以前の仕組み)」を問おうとしましたが、私はこう断言します。「そんなこと、出来っこない」と。 この記事では、カント哲学の論理的...
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