歴史– category –
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財務省が恐れる21世紀の京都学派とは?日本の積極財政論の開拓者たち
こちらに3分要約版の記事もあります。 この記事は、私が初めて「21世紀の京都学派」を論じた記事のリライト版で、オリジナルの「京都学派」と「21世紀の京都学派」のアナロジーで遊んだ記事です。 ここでアナロジーで遊ぶとは、この両者の間に共通点や並... -
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【3分】日本を守ったのは9条より核の恐怖?平和を支えた3つの偶然
戦後の日本が平和だったのはなぜでしょうか? 「憲法9条があったから」という意見もあれば、「日米安保と自衛隊のおかげ」という意見もあります。 もちろんそれらも重要ですが、世界を見渡すと、それ以上に決定的な「構造的要因」が見えてきます。 この記... -
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令和日本の「良識」を求めて—戦後リベラル左派の賞味期限切れの先に
今回の記事では、令和の日本において「良識」的とされる立場の再構築が必要であることを論じます。 戦後「良識」の解体と、「良識」再生の必要性 令和の日本には「良識」の再構築が必要であるように思われます。 なぜでしょうか。 それは旧来型の戦後の「... -
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戦後日本はなぜ平和だったのか?憲法9条や日米安保以外の理由の探求
こちらに3分要約版の記事もあります。 この記事では、なぜ戦後日本は平和であり得たのか、その平和を支えた、憲法9条や日米安全保障条約以外の諸条件を考察していきます。 憲法9条は少なくともアメリカによる戦争に日本が巻き込まれることは防ぎました... -
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【3分】現代日本は悲劇でなく喜劇:戦前の軍部と財務省の共通点
かつて日本は「大東亜戦争」で焦土と化しましたが、今また「緊縮財政」によって静かに滅びようとしています。 この二つの破滅には、驚くほど似通った「失敗の構造」があります。 この記事では、戦前の軍部と現代の財務省を比較し、日本が繰り返す過ちの正... -
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太平洋戦争と緊縮財政のアナロジー:日本を滅ぼす「失敗の本質」の諸相
こちらに3分要約版の記事もあります。 今回の記事では、太平洋戦争(大東亜戦争)と緊縮財政のアナロジーを追求します。 日本を「滅ぼした/滅ぼしつつある」ものとして、この二つに興味深い並行関係があるからです。 今回はこのアナロジーを包括的に展開... -
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【3分】日本は鎖国せよ。グローバル化も戦争を防ぐ究極の経済安全保障
世界中で「自国第一主義」が広がり、「保護主義は戦争につながる」という懸念が高まっています。しかし、本当にそうでしょうか? 実は、かつての日本には「鎖国」という、平和を守るための第三の道が存在しました。 この記事では、歴史の教訓を紐解きなが... -
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令和日本の鎖国論—グローバリゼーションでも「保護主義→戦争」でもなく
こちらに3分要約版の記事もあります。 本記事の問題意識とアウトライン 近年、世界的に先進国で反グローバリズムの潮流が強まっています。そのなかで自由貿易(グローバリゼーション)の継続か、それに反対する関税等による保護主義(自国第一主義)かと... -
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【3分】カントの批判哲学を批判する—物自体というフィクション
カント哲学は近代哲学の金字塔ですが、実は根本的なところで「無理」をしています。 カントは「経験の可能性の条件(経験以前の仕組み)」を問おうとしましたが、私はこう断言します。「そんなこと、出来っこない」と。 この記事では、カント哲学の論理的... -
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カント哲学はどこで間違ったのか?カントを乗り越える哲学講義
こちらに3分要約版の記事もあります。 この記事では、以前の記事でのカント哲学の要約を踏まえつつ、私自身の哲学的立場の構築を目指して、カント哲学の批判を開始します。 カント哲学はどこがおかしいのでしょうか、カントはどこで間違ってしまったので... -
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【3分】カントの思想を分かりやすく要約。コペルニクス的転回とは?
カント哲学は難解で知られていますが、彼が何を解決しようとしたのか、その「動機」を知れば驚くほどクリアに理解できます。 この記事では、カントの主著『純粋理性批判』を中心に、その論理の骨組みを解説します。 カントの課題:経験論と合理論のジレン... -
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『純粋理性批判』を中心にカント哲学を分かりやすく入門的に要約・まとめ
こちらに3分要約版の記事もあります。 この記事では『純粋理性批判』を中心に、カントの哲学を分かりやすく論理的に要約し、その歴史的意義を明らかにします。 カント哲学の背景—大陸合理論とイギリス経験論、それぞれへの共感と違和感 カントは、カント...
