post
-
積極財政
【3分】CO2削減は無理?適応と地球工学という現実的な環境対策
地球温暖化は嘘なのか、本当なのか。そして、私たちは本当に「脱炭素」だけで生活を守れるのでしょうか。 結論から言えば、温暖化は事実と思われますが、その対策としての「脱炭素一本槍」はあまりに非現実的です。 本当に必要なのは、CO2を減らすために我... -
積極財政
脱炭素は無意味?気候変動への最適解は適応策と地球工学なのか?
こちらに3分要約版の記事もあります。 この記事では、気候変動・地球温暖化問題について考えます。 私はこの問題の科学的詳細については詳しくないのですが、一有権者として、いわば一つの政治的問題として、この気候変動問題についての考えをまとめてお... -
経済
【3分】規制緩和・構造改革ではない!日本にGAFAを生む方法とは
日本にGAFAのような巨大IT企業がないのはなぜでしょうか。 多くの識者は「日本が規制緩和や構造改革を怠り、既得権益を守ったからだ」と語ります。 しかし、この通説は誤りです。本稿では、日本にビッグテックが不在なのは、エリートたちがグローバリズム... -
経済
なぜ日本にGAFAはない?デジタル赤字を減らす唯一の解決策とは?
こちらに3分要約版の記事もあります。 失われた30年と呼ばれる日本の経済停滞についてよく「日本はGAFAを生み出せなかった」ということが論じられます。 これは市場を重視するいわゆる新自由主義的な人々の常套句です。 彼らによれば、平成の日本は市場競... -
思想・哲学
「自然との調和」という嘘:アンチ・エコロジーと人間中心主義の復権
この記事では、「自然との調和」という言葉に含まれる嘘を暴くアンチ・エコロジーの思考を展開し、環境倫理学における人間中心主義の復権を図ります。 さて、もともと生態学を意味するエコロジーは、その主題である生態系が、さまざまな種がバランスよく共... -
経済
【3分】日本が貧しくなった本当の理由:足りないのはモノでなくカネ
経済学の究極の問い 経済学で本当に大事な問いは一つだけです。 「いま足りないのはモノ(供給)か、カネ(需要)か?」 。 もし「モノ」が足りないなら大変です。工場を建て、人を育て、汗水垂らして作る必要があります。 しかし、もし「カネ」が足りない... -
経済
初心者・初学者のための経済学入門—足りないのはモノかカネか?
こちらに3分要約版の記事もあります。 この記事は、初心者・初学者が最初に読むべき経済学の入門の記事です。 この記事を読むと、経済学のもっとも根本的な問い、唯一の本当に大事な問題から、経済学に入門できます。 すなわち、「いま足りないのはモノか... -
経済
【3分】ハイエク理論こそが積極財政を肯定する「禁断の」論理
ケインズとハイエクの根本的な対立 経済学の二大巨頭、ケインズとハイエク。ハイエクはケインズの理論を「不況期だけの時事的な理屈だ」と批判しました。 ハイエクの主張はこうです。「ケインズは『モノや人が余っている(失業)』状態を前提にしすぎてい... -
経済
ケインズとハイエク:ハイエクの市場哲学による積極財政の正当化
こちらに3分要約版もあります。 この記事では、ハイエクのケインズ批判をハイエクの原文(の日本語訳)を引用しながら読解します。 そうしてハイエクとケインズ、それぞれの経済学の一面を明らかにしつつ、最後にはハイエクの意図に反して、ハイエクを使っ... -
歴史
【3分】れいわ衰退と参政党躍進の分水嶺:大西つねき除籍騒動の真実
歴史を変えた「命の選別」騒動 2020年7月、れいわ新選組の経済政策面での理論的支柱であった大西つねき氏が、「命の選別」発言により除籍されました。この事件は単なる一政党の内ゲバではありません。 日本の「積極財政(反緊縮)運動」の主導権が、左派(... -
積極財政
れいわ新選組と大西つねきの「命の選別」騒動の共感的な振り返り
3分要約版の記事はこちら。 この記事では2020年の日本政治に起きた事件、大西つねきの「命の選別」騒動を、大西に共感的な(=発言自体は批判するものの基本的に好意的な)立場から振り返ります。 「命の選別」騒動とは、2020年の7月、れいわ新選組の党首... -
経済
【3分で分かる】資本主義とは?現代社会のお金と権力のルール
資本主義=「頭金を出した人が偉い」主義 「資本主義」とは何でしょうか?一言で言えば、文字通り「頭金(Capital:元手)を出したやつが偉い主義」です 。 英語のCapital(資本)は、Cap(帽子)やCaptain(船長)と同じく「頭」を意味する言葉から来てい...
