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積極財政
20年代前半の日本政治史—コロナ・ウクライナ・インフレ・安倍派崩壊
この記事はコロナ禍・ウクライナ戦争・インフレ・安倍派崩壊の四つの切り口で2020年代前半の日本政治史を描きます。3分要約版の記事もあります。 日本政治史シリーズの一覧へ コロナ禍―「新しい生活様式」が生んだ政治不信と専門家不信 この記事ではその... -
積極財政
失われた30年とは?原因と解決策は?デフレ・レジーム論の立場から
こちらに3分要約版の記事もあります。 今回の記事は「失われた30年」とも呼ばれる平成の経済史と経済政策についてまとめます。 なぜ日本は「失われた30年」と呼ばれる経済停滞に陥ったのでしょうか?その根本原因と解決策は?この問いにデフレ・レジーム... -
歴史
55年体制・二大政党制・ネオ55年体制—日本戦後政治史まとめ
今回の記事は2020年までの日本の戦後政治史を「55年体制・二大政党制・ネオ55年体制」の三つの言葉でざっくりと振り返ります。こちらに3分要約版の記事もあります。 2025年の参院選までの日本政治史を本サイトの「21世紀の政治経済学」の立場からまとめる... -
積極財政
【3分まとめ】2024年の日本政治—石丸・高市・玉木・斎藤の革命
2024年の日本政治は、「ネット選挙元年」として記憶されるべき一年だった。安倍一強からの「ネオ55年体制」が揺らぎ、従来の「高齢者×テレビ×既成政党」中心の政治から、「若年層×ネット×改革中道」が主役となる流れが一気に可視化されたからだ。その中心... -
積極財政
2024年の日本政治史—ネット選挙の新時代と積極財政
こちらに3分要約版の記事もあります。 この記事は2024年の日本政治の流れをニュースと選挙を中心にして「ネット選挙の新時代」として振り返る記事です。 2024年の始まりから政治の流れを追いかけ、衆院補選、東京都知事選、自民党・立憲民主党総裁選、衆... -
積極財政
【3分】「豊かさゆえの貧困」から出発する「21世紀の政治経済学」
歴史:私たちは「資本主義の先祖返り」を生きている 現在の世界経済は、1970年以降のグローバリゼーションにより、かつての「初期資本主義」へと先祖返りしています。かつて先進国には分厚い中間層が存在しましたが、新興国への工場移転によって先進国で... -
MMT
【3分】日銀資産の「現金」とは?硬貨発行と別口預金の会計論
日銀資産の「現金」=「硬貨」 日銀のバランスシートの資産の部には約4400億円の「現金」が計上されています。実はこれ、一万円札などの「紙幣(日銀券)」ではありません。政府が発行する500円玉などの「硬貨」のことです。 日本の法律では、紙幣は日銀が... -
信用貨幣論
【3分で分かる】「信用貨幣論」と「商品貨幣論」の違いをやさしく解説
三分でわかる「信用貨幣論」と「商品貨幣論」 「お金ってそもそも何なの?」このシンプルな問いに、経済学には大きく二つの答えがあります。 お金=価値のあるモノだと考える「商品貨幣論」 お金=貸し借りの記録媒体だと考える「信用貨幣論」 この記事で... -
信用貨幣論
【3分】銀行の信用創造とは?又貸し説と万年筆マネー説をやさしく解説
銀行の信用創造とは?(一言で) 信用創造=「誰かが銀行から借金をすると、その瞬間にお金(銀行預金)が新しく生まれる仕組み」 です。逆に、借金を返すと、その分のお金は消える——これが現代のお金の生き死にの基本ルールです。 二つの説明:「又... -
積極財政
「21世紀の政治経済学」の最初のスケッチ
こちらに3分要約記事もあります。 この記事は「21世紀の政治経済学」の全体像の最初のスケッチを与えるものです。 それはさしあたり歴史編・理論編・政策編・政治編・思想編の五つの部門から構成されます。 歴史編―資本主義の三つの段階を識別する 歴史編... -
読書
【3分要約】フェリックス・マーティン『21世紀の貨幣論』
この本が言いたいことを一言でいうと? お金の正体は「モノ」ではなく、譲渡可能な信用であり、その価値は常に政治によって決まってきた。 本書は、 貨幣の理論(信用貨幣論) 国家と銀行のマネー史 そこから見える格差問題への対応策をコンパクトにまとめ... -
緊縮財政
【3分】財政法4条はGHQの陰謀か?財務省の正史が明かす意外な真実
財政法4条とは?なぜ批判されるのか 財政法4条は、国の歳出を原則として「税収」で賄うことを定め、国債(借金)発行を原則禁止しています。これに対し、積極財政派(右派)は「不況でも財政出動できない諸悪の根源であり、日本弱体化を狙ったGHQの...
