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読書
ヘーゲル『法の哲学』入門—ヘーゲルのデカルト批判から出発して
ヘーゲルの『法の哲学/法哲学』は、思うに、やはり西洋社会哲学・政治哲学の金字塔と呼ぶに値する著作ですが、いわゆる社会哲学・政治哲学のなかでは圧倒的に難解であるという点に特徴があります。 今回は、その「法の哲学」への入門として、その冒頭に置... -
経済
責任ある積極財政とは?その意味を「家計・企業・国家」の視点で整理
こちらに3分要約版の記事もあります。 この記事では、高市政権のキャッチフレーズ「責任ある積極財政」とは何なのかを、ゴリゴリの積極財政派の立場から批判的に整理します。 さて、現代の日本には大雑把に三つの立場があると言えるでしょう。 緊縮財政派... -
経済
財政赤字と「国の借金」の倫理学—子孫へのツケから父祖への恩義へ
こちらに3分要約版もあります。 今回の記事は、当サイトの「21世紀の政治経済学」の立場から、財政赤字と「国の借金」の倫理学について論じます。 それは財政赤字と国の借金を将来世代へのツケとして非難する旧来の主張を批判し、むしろ適切な財政赤字の... -
経済
現代の主流派経済学とは「イワシの頭」なのか?経済学批判の哲学入門
こちらに3分要約版の記事もあります。 この記事では現代の主流派の特にマクロ経済学(大学で教えられているマクロ経済学)とは何なのかを、経済学の哲学の観点から紹介します。 経済学の哲学とは、経済学が経済を対象とするのに対して、経済学自身を対象... -
歴史
カント哲学はどこで間違ったのか?カントを乗り越える哲学講義
こちらに3分要約版の記事もあります。 この記事では、以前の記事でのカント哲学の要約を踏まえつつ、私自身の哲学的立場の構築を目指して、カント哲学の批判を開始します。 カント哲学はどこがおかしいのでしょうか、カントはどこで間違ってしまったので... -
緊縮財政
立憲民主党はいらない?そう言われてしまう理由を解説
三分要約版の記事はこちら。 この記事は「立憲民主党はいらない」などと言われてしまう理由を解説します。 Xではハッシュタグ「#立憲民主党いらない」などというものまであるそうです。なぜそんな風に言われてしまうのでしょうか。 結論だけまとめると、20... -
積極財政
「21世紀の政治経済学」の最初のスケッチ
こちらに3分要約記事もあります。 この記事は「21世紀の政治経済学」の全体像の最初のスケッチを与えるものです。 それはさしあたり歴史編・理論編・政策編・政治編・思想編の五つの部門から構成されます。 歴史編―資本主義の三つの段階を識別する 歴史編... -
信用貨幣論
MMTの貨幣の哲学—信用貨幣の弁証法による国定信用貨幣論の正当化
こちらに三分超短縮版もあります。 今回の記事ではMMT(現代貨幣理論)派の貨幣論の完全な哲学的正当化を展開します。それは「信用貨幣の弁証法」という理論的な枠組みで展開され、MMT派の貨幣論に対して根本的な論理的-歴史的正当化を提供します。すなわ... -
緊縮財政
財政法4条とは?GHQの陰謀?改正すべき?わかりやすく解説
こちらに3分要約版もあります。 この記事では積極財政派から日本の緊縮財政の根本原因としてしばしば批判される財政法の第4条について、分かりやすく詳しく解説します。 第1節では、財政法4条の内容を確認した上で、それに意義を認めて擁護する側と緊... -
緊縮財政
【2025・衆議院】緊縮財政派の議員一覧と緊縮財政政党ランキング
とにかくまずは緊縮派議員一覧表を見たいという方はこちらをクリック。 緊縮財政派認定の根拠となるNHKのアンケート 今回の記事では、2024年の衆議院の総選挙の際に実施されたNHKの候補者アンケートの「Q6 基礎的財政収支(プライマリーバランス)黒字化へ... -
MMT
【決定版】MMTが語る「現代のお金の仕組み」を会計的に完全解説
こちらに3分超要約版もあります。 あなたは、何もないところから「円」が生まれて、あなたの手元にたとえば一万円札が届くまでのプロセスを、完璧に説明できますか? もし出来ないなら、この記事は読む価値があります。あなたはお金の正体を知ることにな...
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